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  • 大西祐次郎

人生はすべて○○○である

最近、火曜日をお店の定休日にしています。


以前は木曜だったのですが、火曜日も暇なので、いろいろ試している最中です。


午後、茅野の会社から来られた方々と仕事の打合せ。


今は店内に誰もいないので、大好きな「浜省」の「この新しい朝に」を聞きながらブログを書いています。



先日、お客様からの相談。


「大西さんは会社もお店も順調そうですね。家族仲も良いし、思い通りの人生ですね。

僕は何をやっても思い通りにならないし、うまくいかない。。。」



―何をやっても上手くいかない


自分の思い描いていた人生になっていなかったり、思うように計画が進まないと、ついついそう考えてしまいますよね。



実は私も数年前まではそんな状態でした。


会社では嫌な上司の顔色を覗い、同僚からは妬みやっかみ。


自分のやりたい仕事はできず、給料も上がらず。


安月給なのに見栄を張って家をローンで買ったものだから家計はアップアップ。


妻には回転寿司店でパートしてもらいながらも


休日に家族を遊びに連れていくこともできず、外食もできない。


不況のあおりを受け、人員削減。

プレッシャーのかかる仕事ばかり振りかかってきて、深夜まで仕事。

家に仕事を持ち帰り、家族が寝静まってから明け方まで仕事をしていたこともありました。


急性胃炎や帯状疱疹を発症したのもその頃。


妻は、上の娘が幼稚園に上がったすぐ、子供の交友関係のこじれから、ママ友グループと上手くいかなくなり、悩み、ストレスから円型脱毛症になったりしました。


おまけに下の娘がまだ一歳くらいで夜泣きが酷くて眠られず、ノイローゼ気味に…。


お金はないし、家の中は殺伐、周りは敵だらけのような感覚…。


鬱憤が溜まって夫婦喧嘩も頻繁に…。


まさに次から次に厄介事や困難が降ってくるようでした。



本当に

「何もかもうまくいかない。。」


と心が折れそうに…。



それでも何とか人生を好転させたくて、まずは何が一番問題なのか探り、


解決すべきことの優先順位を考え、ひとつひとつ対処していくことにしました。


どのように対処してきたかは長くなるのでまたの機会に書きますが、



問題を大きく捉えず、細切れに分解し、小さなパーツに分けました。


そうして、ひとつひとつ順番に解決していくと、不思議な感覚を味わいました。


まるで、

次から次に飛んでくる敵を打ち落とすシューティングゲーム、

または上から難解なパーツが落ちてくるパズルゲームをしているような感覚。


ひとつやっつけると、またひとつ落ちてくる。


それをやっつけるか、上手くやり過ごして生き残ると、自分のレベルがアップする。


まさに人生はゲーム。



ゲームだから上手く行き過ぎるとつまらない。


例えば、出てくる敵が超貧弱で絶対負けないゲームがあったら面白いでしょうか?


サッカーや野球の競技でも同じです。

プロ選手が小学生とばかり試合して楽しいでしょうか?


強くてやっかいな敵が現れたり、チームワークが上手くいかなかったり、ケガをしたり…


思い通りにならないからこそ、やり甲斐があるというものです。



それに挑み、それをクリアする喜び。


人生はすべてゲームだと思えば、降りかかってくる困難も、きっと解決でき、自分をレベルアップさせてくれる糧と捉えられます。


能天気でお気楽そうに生きている私も、悩み、心が弱っていた時がありました。


そんな時、今、店内に流している「この新しい朝に」の歌詞をいつも思い浮かべていました。



この長い坂道の上に広がる空は高く、青く、深く、強く、凛と輝いている

苦しいのはきっとこの先にある素晴らしい景色を見るため。


そして困難を乗り越えることで得られる人生の価値を感じるため。



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